제 4회 JAPAN BIRD HOUSE CONTEST 접수를 마치고
제 4회 JAPAN BIRD HOUSE CONTEST 접수를 마치고-
며칠 후면 추석인데 어물 어물 하다보니 벌써 응모 마감일이 일주일도 남지 않았다
어제 까지 응모용지 작성과 디자인 착안사항, 본인 소개의 일본어 작성을 마치고
일본의 작은애 한테 검토를 받았다
난 한국사람이니 일본어를 일본사람처럼 쓰는것도 웃기는 일이라고 생각해
책 내는것 교정보는 식이 아니라 말뜻을 상대가 알수있겠는가를 물었더니
다행히도 OK! 이고 이정도면 훌륭하다고 칭찬까지 해 주었다.
내 일본어 실력이 한참 후에라도 훨씬 좋아 진다는 보장도 없지만 나중에 이글을보고
웃어 보자는 의미로 기록으로 남기기로해 여기에 올린다
1. 응모용지 작성
應 募 用 紙 | BIRD HOUSE | 受付NO | |||||||
部門 : 人間 審査의 部 (展示用) | |||||||||
氏名 : 吳 守 煥 | 生年月日 : 1948年 10月 1日 | ||||||||
住所 : ᆕ 410-704 | |||||||||
KOREA 京畿道 一山 東區 長百路 10 | |||||||||
東門 GOOD MORNING HILL 1次 101棟 804号 | |||||||||
TEL : 010) 9172 - 7242 | |||||||||
吳 守 煥 | |||||||||
電話番號 : 日本國 ~ 韓國 Hp NO 001-010-82-10- 9172 - 7242 | |||||||||
- | 日本に暮す息子(吳容仙)の Hp NO - 090) 98oo-10oo | ||||||||
日本国の嫁(マブチ アイ)の Hp NO - 080) 35oo - oo17 | |||||||||
應募番號 : | |||||||||
作品 タイトル : 鳥の目で見て人間が作った BIRD HOUSE | |||||||||
作 | できるだけ鳥の意見を尊重して鳥が願い次第に作って | ||||||||
品 | 鳥が暮しやすくよく暮すようにして | ||||||||
P | 暖かい人間の心が伝わるように祈る心で | ||||||||
R | 魂が入っている Bird houseを作ろうと努力しました | ||||||||
2. 디자인 착안사항 번역
< デザイン着眼事項 >
1. 素材は木の象徴色である茶色で堅くてきめが柔らかくて見ている人たちにも
美しい感じを与えることができるし鳥たちにも木固有の感じを易しく伝えることができるし
よく腐らないおかゆ木を使った
2. 人間の手が加わって生ずる短所を最小にするために鳥たちに直接影響を及ぼす
産卵及び養育場所には金くぎを使わないで竹を剥いて作った木針を使いました
3. しかし時間が経って木きめによって木がよれて空き間が生ずることを防止するために
木の接合部分には制限的に木材用ボンドを使いました.
4. 出入口は鳥に情緒的な安定感を感じらせてデザイン的な側面を考慮して木皮を使いました
5. 天敵から子たちを保護するために排便を外に捨てるとか食べてしまうことを防止するために
底に穴を作って処理が容易くしました
6. 子をよく育てて去った後 Bird house の中をきれいに掃除して日光消毒をして
リサイクルが可能にさせようと下積み2ヶ所のねじさえ解けば掃除が容易いように
製作しました
(シジュウカラや山雀等はリサイクルがお上手です)
7. 大部分の鳥たちは産卵期ではなければ人工 Bird house 等をよく利用しないから
自然で易しく餌を求めることができる夏季を以外に10月から翌年 3月までは
人工 Bird house 下に附着した餌台に鳥のえさを放してやったりするために
餌台を作りました
8. またこちには槐木でおしゃれをしてこちらにこんな種類のピーナッツ, 小油等
バーベキューを置くことができるように考案しましたし.
9. 親鳥が餌を聞いて飛んで来て家に入って行くこと容易く鳥たちが座ることができる
席を作ってくれました
10. 人の家屋根にも瓦を上げることと同じくBird houseにも屋根をマットで覆って
雨が中に入って来ないようにしました
☞ そうするうちに産卵期になって餌を食べに来たセドルズング Bird houseの入口を出入りして
関心を見せればあの時からはえさの供給を切るとその鳥が入って行って子を生むようになります
そのようになればその鳥は餌を他の所で求めて(この時は時期的に自然で易しく餌を求めることが
できる時である) 自由に子を飼うようになりますね
☞ 人工 Bird house の役目はこれに合わせて自然に鳥たちの冬越しと子育てるのを
手伝ってくれる役目をしなければならないと思います - end-
ありがとうございます
3. 본인 소개
はじめまして
先に私が第4回 JAPAN BIRD HOUSE CONTESTに参加することが
できるようになって本当に嬉しいです
私は韓国人で私の趣味は BIRD HOUSE 作り, 探鳥, 水石, 木造刻です
今まで趣味で約 200軒余り以上の BIRD HOUSE を作って鳥が好きな多くの人々に
作って分けてやって 家にも 20軒余りの BIRD HOUSE を作っておいて鳥にえさ島与えて
写真も撮りながら鳥と一緒に楽しんでいます
私がこの大会があることが分かるようになったのは私の二番目息子が数年前
日本女人と結婚して日本に住んでいるのに嫁女が貴社で BIRD HOUSE CONTEST
をするという消息を伝えて運が良く参加することができるようになって感謝いたします
まず郵便で受け付けて当落にかかわらず 11月初に日本へ行って立派な多くの作品を
直接目で見て勉強する予定です
本の大会が盛況によく成り立ってますます発展して行くのを心より祈って
もう一度参加することができる機会をくださった貴社に感謝いたします
どうもありがとうございます
参照で
下の絵は私が作った BIRD HOUSE 中いくつです
END ~
이로서 모든것을 끝내고
은평 우체국에 들렸더니 추석 선물 보낼 준비를 하느라고
줄이 한참 늘어져 있었다
새집을 택배로 보내기 위해 가끔 들렸던지라 포장코너 친구가 반갑게 맞아
정교한 솜씨로 완충재를 넣고 EMS(국제우편 특송)로 만원에 포장을 마쳐주었다
창구에서 송료 28,500원을 지불하고 도착 예정일을 물으니 10월 1일경 이란다
속달도 없다고하니 대책이 없어 다시 둘째에게 카톡을 해서
현지 사무국에 알아봐아 달라고 부탁했더니 조금 늦어도 접수해 주겠다고 연락이 왔다
이제야 겨우 모든게 끝났다
뭔가 조금 섭섭하고 시원하기도 하다
당선을 바라는것도 아니고
참가한후 일본에 가서 애들도 보고 새집의 여러 모형을 직접 보고 싶기도 했다
10월 31일 합격자 발표, 11월 2~3일은 고양 수석회 수석 전시회가 있으니
5~6일쯤 일주일 정도 예정으로 일본엘 다녀와야 겠다
- 새집지기 구정 -